こんにちは、エクスです。
さて今回ご紹介するのはこちら!
プロジェクションマッピング的な感じでデスクの表面に投影されたキーボードが実際に文字入力ができるキーボードとして使えるバーチャルキーボードです!
そんなアホな。どーせフォトショップで加工して作った画像じゃないですか?
と、思いますよね?
ちょうどYouTubeで紹介されていた動画がありました。コチラ↓

近未来的すぎるー!
でしょ!?
きっとガジェット好きの方ならまっさきに試してみたいと思うはず!
てなわけで本記事ではELECOMのバーチャルキーボード TK-PBL042BKを紹介したいと思います!
それでは見ていきましょう!♪( ´θ`)ノ
ELECOMプロジェクションキーボード TK-PBL042BKの特徴
はい、ELECOMのバーチャルキーボドTK-PBL042BKの特徴は下記のとおり!
- デスクなどに投影されたキーをタッチすることで文字入力が可能
- 近未来的
- 物理的なキーボードが存在しないため省スペース
- 外出先でもキーボードを持ち歩かなくてすむ
- Bluetoothで接続できる(レシーバなどは不要!)
- キーボードの明るさや感度、キータッチ音量の調整が可能
順番に解説していきます。
デスクなどに投影されたキーをタッチすることで文字入力が可能
動画でも確認できたと思いますが、デクスの表面に照射されたキーボードをタッチすることにより文字入力が可能なんです。

SFの世界ですね
キーボードといえば今まで結構かさばる大きいものですよね?イメージとしては
持ち運びするのにもバックに入れるには大きすぎるし、いままでキーボードを持ち運ぶという概念そのものがなかったと思います。
物理的なキーボードが存在しないため省スペース
そんなこれまでのキーボードの概念を打ち壊したのがこのバーチャルキーボードです。
なんていったって
物理的なキーボードが存在しないため、かさばらないので省スペースになります。
あるのはちっちゃいタバコの箱ぐらいの大きさのプロジェクターのみ。

画像で見るより意外と小さいんですね
ざっくり言って高さが7センチくらいの、幅が4センチくらいですね。
厚みもほんの数センチくらいなので
これだとバックにひっそりと隠し持ったりすることもできますよね。

隠し持つ意味が分からへん
外出先でもキーボードを持ち歩かなくてすむ
当然といえば当然ですが、携帯するのにキーボードを持ち歩かなくてすみます。
だって物理的なキーボードが存在しないんだから!

それはさっきききました
だって物理的なキーボードがないということは実質的に存在しないということであり、この世に無の存在としてのキーボードでありながら実質的に使えるキーボードであるという、これは革命的なky

やかましいわ!!
Bluetoothで接続できる(レシーバなどは不要!)
パソコンなどの接続方法はBluetooth接続が可能なため、きょーびのパソコンやスマホ、タブレットなんかにはほぼ対応しているといっても大丈夫でしょう。

それは便利ですね
※実際に買う場合はお持ちのデバイスとの適合性を確認してくださいまし
キーボードの明るさや感度、キータッチ音量の調整が可能
それからバーチャルキーボード自体の赤い色の明るさやキータッチの感度、そしてキータッチの音量の大きさを調整することもできます。
またショートカットを登録して効率的なキー入力も可能なんです。
イカしてますやろ?

昭和何年生まれですか?
まとめ
はい!てなわけで今回はELECOMの近未来的なプロジェクションマッピング的なバーチャル的なキーボードを紹介してきました。
多少やっぱり性質的にバーチャルで実際に物理的な実態がないためブラインドタッチなんかはちょっとやりにくそうですが、今後こういうキーボードが当たり前になってくる時代がくるんじゃないかと思っています。
そしてカフェなんかでこういうバーチャルキーボードをさっそうと取り出してキー入力をしていると周りの人たちからもきっと羨望の眼差しで注目されること間違いなしですね。

それはさすがに言い過ぎちゃいますかね〜
ただやっぱり未来を先取りしているという意味では先見の明があるっちゅーか、自分はこのときからバーチャルキーボード使ってたバーチャル人間なんやで?って自慢できる日がいつかくるかもしれませんよ?

バーチャル人間て何やねん!透明人間になっとるやないかい
というわけで、今日はELECOMのバーチャルキーボード、TK-PBL042BKを紹介しました!
以上!!
最後まで読んでいただきありがとうございました!(=゚ω゚)ノ
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