こんにちは、エクスです。
ぼく実はタイムスクープハンターに出てくる沢嶋雄一みたいなタイムトラベラーに憧れてるんです。
それは初耳ですね。
近未来といえばやっぱりタイムトラベルじゃないですか?

まぁまぁイメージはありますけどね
壮大な時間軸のトンネルをさっそうと移動しながらあらゆる時代の謎を解きまくる!
かっこいいですよね。
でもタイムマシンなんて買うと高いじゃないですか?

え、どこの世界線のお方ですか?
本当はタイムマシンを紹介したんですが、今回はタイムマシンの代用品として少しランクを落としてもっと気軽に近未来を楽しめるものを紹介したいと思います。

タイムマシンに匹敵するほどの代用品ってなかなかないですよ?
それがこちら↓

その名もG3Proゲーミングマウス!!

壮大感が急速落下ですね!!
妥協してちょっとだけ規模感を下げました。

もはや平穏な日常感しかありません。
てなわけで今回は近未来感あふれるマウス「G3Pro」を紹介したいと、、、オモイマース!

ユーチューバーみたいにゆーな
それではレッツライドオン!(・ω・)ノ
G3Proの特徴
G3Proの特徴は下記のようになっています。
- LEDで光る(当ブログ的にはここが最肝心)
- エルゴノミクスに基づいた設計
- DTP調整可能
- 高速クリックに対応
- マウスのカスタマイズが可能
順番にみていきましょう!
LEDで光る(当ブログ的にはここが最肝心)
まずは何といってもこのマウスはLEDで光るんです。
当ブログ的にはここが一番肝心なポイントですね。

マウスの機能的には紹介は最後尾な気がしますけど・・
このLEDのピカピカ青白く光る感じがないとキカイダーみたいな近未来感が出せませんから。


いや古いな!
エルゴノミクスに基づいた設計
で、このマウスはさらにエルゴノミクスにもとづいて設計されていますので、デザインと使いごこちが自然に馴染むんですよね。
エルゴノミクスって人間工学っていう意味なんですが
やっぱり使ってて疲れるデザインだとだんだん使わなくなるじゃないですか?

たしかにそうですね
人間工学にもとづいて設計されているため、かっこいい近未来なデザインでも実際に使ってみると手になじむように設計されていますから作業してても疲れを感じにくいようなデザインになっています。
DTP調整可能
DTPの調整も可能なので、マウスを動かした時のポインタの移動距離を自分の好きなように調整することができます。

DTPってなんですか?
簡単にいえば、マウスを素早く動かすとポインタが画面上での移動距離が多くなり、逆にマウスをゆっくり動かすとポインタの移動距離も短くなる、その調整度合いの数値のことです。例えばDTPが500よりも1000の方が同じスピードでマウスを動かした時のポインタの移動距離は多くなります。
あまりにもDTPの数値を高くしすぎるとポインタが目に見えないスピードで動きすぎてアマゾンの購入ボタンをいつまでたっても押せないということがあります。
だいたいこんなイメージですね。
高速クリックに対応
あと、普段の仕事をする上で、パソコンのマウスの高速クリックをするシーンなんかはあまりないと思いますがゲームしてる時はやっぱり敵に向けて銃を乱射するようなシーンでは高速クリックによる連打の精度が肝心になってきます。
ゲーム使いであれば高速クリックに対応してるかどうかで生き死にが決まりますので意外と重要なポイントになります。
ファミコンでいえば高橋名人の連打みたいなものです。

古いな!!
マウスのカスタマイズが可能
あと、マウスのそれぞれ6つついてるボタンにパソコンの好きなショートカットのような機能を割り当てられますのでボタン一つでパソコンのキーボードで打って出してた機能が実現できます。
デメリットとして
有線接続というところがちょっとマイナスポイントではありますが、デメリットは裏をかえせばメリットにもなり、シンプルな構造だからこそ実現できるお求めやすい価格となっています。

急に営業マンみたいな言い回し
Bluetooth接続のワイヤレスマウスの相場は安いものだと大体1,000円〜2,000円で買えますが、こちらの近未来 マウスG3ProはずばりAmazonで「4,309円」となっております。

ワイヤレスより高くなっとるがな!
サイズ・ボタン配置の詳細
サイズやボタン配置は以下のようになっています。

まとめ
いかがだったでしょうか?
今回はタイムマシンの代わりに近未来感を楽しめるゲーミングマウスG3Proを紹介してきました。

>>タイムマシンの代わりになりきれてないですね
以前当ブログで近未来感あふれるサソリ型ゲーミングチェア「GeeScorpion」とガラス製ワイヤレスキーボード「BASTRON B10 PRO」を紹介しましたが
今回紹介した近未来マウスG3Proだけでも近未来感を味わうことができますが、上記サソリ型ゲーミングチェア「GeeScorpion」とガラス製ワイヤレスキーボード「BASTRON B10 PRO」を一緒に使えばきっとタイムスクープハンターのようなタイムトラベルも可能です。

いや無理やろ
あとBGMにTMネットワークを聴きながらだと、なお完璧です。

THE・昭和か!!
てなわけで今回は以上になります!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
アデュー(・ω・)ノ
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