こんにちは、エクスです。
仕事とかでパソコン作業する時ってあるじゃないですか。

今は何でもパソコンで作業するのが当たり前ですよね
でも、たいてい職場のパソコンのキーボードって使いにくいんですよね。
あ、うちの会社だけかもしれませんが!
ノンノン!うちの会社は最先端のキーボードを使ってるから疲れ知らずだぜ!って人はそっとウインドウを閉じてください。
今回はめちゃくちゃ使いやすそうなキーボードを発見しましたのでブログでご紹介させていただきたいと思います。
そのキーボードがこちらです。↓

動画がこちら。
なんというか、キーボードの魔術師って感じですよね。
すごくカンファタボーでハンドフィットネスな感じが快適そうです。

無理やり英語にしなくていいです
きっと同僚がとなりでこんなキーボード使ってたら、相対的にキーボードのせいで僕が仕事できなさそうな雰囲気になる気がします。
これはマズイ。
先生!!(挙手)そろそろ席替えの時期だとおもいまーす。

小学生か
そんな見た目の仕事戦闘力をアップさせることができるキーボードの特徴をまとめました。
Glove80 キーボードの特徴
・ストレスフリー
・日本語キーボード対応
・携帯できるサイズ
・ワイヤレス
・ロープロファイルキーボード
・様々なキーボードレイアウトをサポート
・ゲーマーエディションがある
ストレスフリー

人間工学に基づいて設計されているため、ストレスフリーです。
キーボードに合わせて両手をちぢこまらせてチマチマ作業せずにすみます。
左右のキーボードを離して配置できるため、雄大な草原の中でゆったり羊に乗って移動する大草原の遊牧民のようなおおらなか気持ちで作業ができます。

すみません。意味が分かりませんでした。
そうですか?噛み砕いていえば言えば、大草原の小さな天使・ブッシュベイビーをイメージしてもらえれば大丈夫です。

よけい分かりづらいわ!
携帯できるサイズ
サイズ感はこんな感じ。

左右1個のキーボードのそれぞれのサイズは横幅185mm、奥行き168mmです。
なので、バッグやリュックなどに入れて携帯することができます。
もちろん、職場に持って行って仕事で使うことができるサイズです。
ワイヤレス

また、完全ワイヤレスなので余計なコード類がありません。
ロープロファイルキーボード

ロープロファイルキーボードとは?
こちらのキーボードもロープロファイルキーボードとなっており、キーボードのキーが薄くて浅いため入力反応はかなり早くなると思います。
ゲーマーエディションがある

ちなみにこのキーボード、LEDでピカピカ派手に光るゲーマーエディションがあります。
日本語キーボード対応

そして我々ジャポネーゼにとって大切なのが日本語キーボードへの対応があるかどうか?ですよね?
安心してください。
履いてますよ!!じゃなくて日本語キーボードへも対応しています。
ちなみに私見です
今一般的に使われてるキーボードの配列はQWERTY(クワーティ)配列というらしいですが、なんと1800年代に登場したみたいです。
昔はもっとたくさん配列の種類があったみたいですが、結局このQWERTY(クワーティ)配列がデファクトスタンダードになり現在まで続いているようです。
ただ、キーボードのボタンって長方形の中にボタンをすし詰めしているじゃないですか?
当時はパソコンなんてものはなく、機械式のタイプライターで使われていた。
その後、コンピュータが登場してパソコンができて、コンピュータ的な性能の向上は日進月歩で進んでいますよね。
ただ、キーボードだけは1800年代から変わっていないなんて不思議ですよね。
みんながみんな、コンピュータの計算能力の向上ばかりに目がいってたということでしょうか?
コンピュータの計算能力向上を研究することもいいですが、コンピュータを使うことが当たり前になった今、いかに快適に、いかにストレスフリーに仕事ができるかってことは重要だと思います。
それを今回Glove80 キーボードがひとつの提案として世の中に問うてるような気がします。
ちなみに、Glove80 キーボードはキックスターターで紹介されています。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は人間工学にもとづいたワイヤレスでクールなキーボード Glove80を紹介しました。
こういったセパレートタイプのキーボードってAmazonでも見かけることは見かけるんですが、完全ワイヤレスのものってなかなかないですよね。
しかもデザイン的にもこのキーボードを手元におき適当にパチパチやってるだけでそれなりに仕事できる感が醸し出せるものは貴重です。
自分自身を変えてみたい、もっとクールなパソライフが送りたい、同僚からの羨望の眼差しが欲しい・・・そんな願いを叶えてくれるGlove80 キーボード。
ぜひ、Change your life.のためのツールとしていかがですか?
今回は以上になります。
最後までありがとうございました!!
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