こんにちは、エクスです。
時々、右肩に何か乗っかってるなーって時あるじゃないですか?

憑かれてるんじゃないですか?
そんな時、マッサージに行きたくても人間のマッサージ師さんがやってくれるマッサージってちょっと行くの勇気がいりますよね?
なんか恥ずかしいというか、、。行きたくても行けないんですよね。へんなお店だったらどうしようとか、、。
何かしゃべった方がいいかなとか。あ、これは髪切ってもらう時でも同じ感じですが。
僕はあまり喋りかけられたくない主義なのでずっと黙ってるんですが、やっぱり何か気まずいから一言二言耐えられず話かけてすぐ会話が終わり余計気まずくなったりする感じの客でして。(爆)

絶対変な客だと思われてますね
でもその代わり目だけはカッと見開いています。

気持ち悪いな!
そんなコミュ障の僕でも気軽にマッサージをお願いできるマッサージロボットを見つけたのでご紹介します。
これで僕もようやく右肩に何か乗っかってるような感覚から解放されます。

マッサージよりお払いに行ってください
そのマッサージロボットがこちら!
はい、どーん!

どーんて昭和感!
どうですか?

てっきりボクはマッサージチェアみたいなものを想像してました。
以外とガチなロボット感にびっくりしました。
このマッサージロボットはマッサージロボティクスという会社が現在開発中のロボットなんですよね。

マッサージロボティクス!まんま!
このマッサージロボットはCEOのクリスチャン・マッキン氏がオフロード車の事故で首や背中を折るという大事故で入院中にひらめいて開発したロボットだということです。
6個の軸を持つロボットアームを2本備えており、いまのところ英語と北京語の声でコントロールすることができるらしいです。

声でコントロール!近未来な感じですね
僕は英語を聞くと頭がポップコーンになってしまうから一刻でも早く日本語に対応して欲しいですね。

あと、マッサージの動作のルーチンを自分で作ったりなんかもできるんですが、自分が作ったルーチンをアプリで他の人同士で共有することもできるみたいです。

つまりどういうことですか?
たとえばSNSで自分が作ったマッサージルーチンを友達に送ったり、有名人や医者が作ったルーチンを試してみることもできるようになります。

ようは他の人が作ったマッサージルーチンも試せるってことですね
そのためにはこのマッサージロボットが家にあることが前提になりますが笑

場所をとりそうですね。そして床が抜けそう
むしろ家にこんなマッサージロボットを置いておけば自分がマッサージできなくてもマッサージ屋を開業できそうですね。
公式サイトによると
オートマチックにモーフィング&再プログラムし、エブリカスタマーにパーソナライズされたエクスペリエンスをギブします
と書いてありました。

さっぱり分かりません。
たぶんおそらく、
全てのユーザーに最高のマッサージ体験を提供してやるから完成するまで待っててちょ!き〜〜〜ん!!
ってことだと思います。

アラレちゃんか!
てな感じで今回は未来のマッサージロボット「MR-01」をご紹介しました。
こんなロボットを見ると、未来の世界線ではロボットがマッサージをしてくれる世の中が来るのかなって思いますね。
僕みたいな店員さんと何を話せばいいのか分からないコミュ障人間にとっては嬉しいかぎりです。

そのうちマッサージロボットも会話機能を備えて人間と遜色なく会話ができるようになると思いますよ
ぐはッ!!!!( ゚∀゚)・;’.、
今回は以上になります!!
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