「TheCryptide」とは?プレデターのような足跡がつけられるスニーカーがディストピアすぎる

ファッション

ポウッ!!

ガラ助
ガラ助

いやマイケルルジャクソンか

こんにちは、エクスです。

今回は未来的でかっこよくディストピア感ただようクールなスニーカーを紹介します。

こちらになります↓

出典:SINTRATEC公式サイト

動画がこちら↓これこれ

ガラ助
ガラ助

いやぶっとびすぎでしょ

どうでしょうか?

このプレデター感ただよう近未来的な第9地区的なジャングル的なシルヴェスター・スタローン的なあやしさただようこのデザイン!

ガラ助
ガラ助

最後の方ランボーになっとるがな

出典:Amazon

実際に靴底を見てもらうと分かると思いますがプレデターみたいな未確認生物のような怪しさ満点の足跡をつけられるんです。

靴底↓ こんな感じ

出典:SINTRATEC公式サイト
出典:SINTRATEC公式サイト
ガラ助
ガラ助

すごく近未来的なデザインに驚きです。形はともかく靴底のバネのようなものでジャンプ力はありそうな感じですね

基本ジャンプ力が高ければ称賛の嵐ですからね

ガラ助
ガラ助

いや幼稚園児か

てなわけで今回はプレデターのような未確認生物みたいな足跡がつけられる「TheCryptide」スニーカーを紹介したいと、、、おもいまーす!

ガラ助
ガラ助

ユーチューバーみたいにいうな

「TheCryptide」とは?

出典:SINTRATEC公式サイト

「TheCryptide」とはドイツ人のデザイナー兼建築家ステファン・ヘンリッヒ氏が制作した完全3Dプリントのスニーカーです。

靴下に直接靴底のソール部分をくっつけたような近未来的な外観が特徴的で、「未確認生物の足跡をつけることができるスニーカー」を標榜しております。

「TheCryptide」の特徴

  • 完全3Dプリントで生成
  • 靴下に直接ソールをつけたようなデザイン
  • 履く人の足に自在に適合させることが可能
  • クリプトイド(未確認生物)のような足跡をつけることが可能
  • 人間工学にもとづいた快適な履き心地

完全3Dプリントで生成 ひとつの素材でできてる

出典:SINTRATEC公式サイト

「TheCryptide」はSintratecS2という3Dプリンタシステムを使って作られておりSintratecTPEエラストマーという特別な単一のゴム素材で作られています。

ちなみにSintratecTPEエラストマーは靴を3Dプリンタで靴を作るのに適した素材だそうです。

人間工学にもとづいてスニーカーとしての硬くなくちゃいけない部分は硬く、逆に歩く時に曲がったりするつま先やかかとの部分は柔らかく柔軟に作られており、見た目のプレデター感とは裏腹に快適に履くことが可能らしですよ。

ガラ助
ガラ助

プレデターのわりに意外と人間に友好的なんですね

靴下に直接ソールをつけたようなデザイン

出典:SINTRATEC公式サイト

デザインはよう見ると靴下の形の足を直接入れる部分に、靴底のソールを直接くっつけたようなデザインになっていることが分かります。

足の形も指それぞれが独立したような形のデザインになっており、未来はきっとありのままの姿の方がかっこいいという価値観になっているかもしれないですね。

履く人の足に自在に適合させることが可能

「TheCryptide」を作る場合、履く人の足の形を3Dスキャンで解析し自在にその人の足の形に合わせて作ることができるため、フィット感がはんぱないみたいです。

現代のわれわれの靴の買い方って、足のサイズを0.5センチ単位で合う合わないを判断してるじゃないですか?

つま先は1センチ余裕を持たせた方がいいとかいう、謎のつま先1センチ理論がはびこってるますよね。

ガラ助
ガラ助

先人達の知恵じゃないですか

だいたい0.5センチ刻みで人間の足のサイズは数学みたいに変化していかないですからね。

当然微妙な誤差は生じますよね。

その誤差が靴ずれとなって豆ができたりタコができたりする原因にもなってきます。

でも未来は足のセンチを測るとかすっとんきょうなことはせずに足を直接3Dスキャンてゆうのがエビデンスになってますから、もう靴ずれの心配はありません。

ガラ助
ガラ助

「すっとんきょう」って言葉きょーび使う人いるんですね

ガラ助
ガラ助

そしてエビデンスの使い方間違えてますね

クリプトイド(未確認生物)のような足跡をつけることが可能

さっきもチラ見せしましたが靴底がこんな感じになってますので↓

ガラ助
ガラ助

チラ見せいうな

出典:SINTRATEC公式サイト

プレデターやビッグフット、チュパカブラスのような未確認生物のような足跡をつけることができます。

いたずら好きの方にはたまりませんね。ポウっ!

ガラ助
ガラ助

いやマイケルジャクソンか!

人間工学にもとづいた快適な履き心地

出典:SINTRATEC公式サイト

先ほどの説明とかぶりますが人間工学にもとづいた上で、スニーカーとしての硬くなくちゃいけない部分は硬く、逆に歩く時に曲がったりするつま先やかかとの部分の柔らかくなくちゃえけない部分は柔軟にできているため、見た目のクリーチャー感とは裏腹に快適に履くことが可能です。

またスニーカーの上部はすごく薄くできており、通気性を保つために小さな穴が開いています。

もちろん、歩くだけじゃなく走ったりもできます。

ガラ助
ガラ助

それは意外ですね

ウサインボルト並みに。

ガラ助
ガラ助

無理ですね

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は未来的でディストピア感ただようプレデターが履いてそうな「TheCryptide」スニーカーを紹介してきました。

しかも未確認生物っぽい足跡までつけられる。

また近未来的でありながら人間工学にもとづいた快適なはきごごち、しかもそれが全て3Dプリンタで作られているということが驚きですよね。

ちょっと先の未来ではみんなこんな感じで3Dプリンタで作られスニーカーを履いている時代がくるかもしれませんね。

考えるだけでもワクワクしてきます。

それはそうと、やっぱりおしゃれなスニーカーにはそれに合う服装が大事ですよね。

一生懸命おしゃれな服を考えたんですがこんな感じのどうでしょう?

ガラ助
ガラ助

いやマイケルジャクソンか!

この服を着て後はプレデターのヘルメットをかぶれば完璧ですね。

ガラ助
ガラ助

カオスすぎるやろ

この状態でムーンウォークをすればもっと完璧です。

ガラ助
ガラ助

いやもーえーわ!

以上になります。ヽ(・∀・)

SINTRATEC公式サイト

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